雪の重みで「雨どい」が曲がっていませんか?
冬が終わり、ふと屋根を見上げると「雨どいが外側に開いている」「真ん中だけ沈んでいる」……そんな光景を目にすることはありませんか?
実は、屋根から滑り落ちる雪の重み(雪害)によって、雨どいが変形・破損してしまうケースは非常に多いのです。
雨どいの「歪み」を放置してはいけない3つの理由
「少し曲がっているくらいなら大丈夫」と放置してしまうと、住まい全体に深刻なダメージを与える原因になります。
1.外壁の劣化・カビの原因に
雨どいが正常に機能しないと、雨水が屋根から直接外壁に流れ落ちます。これが長引くと、外壁の塗装が剥げたり、湿気によるカビや腐食の原因になります。
2.雨漏りのリスク増
本来流れるべき場所に水がいかないことで、屋根の接合部や軒天から雨水が浸入し、予期せぬ雨漏りを引き起こします。
3.建物の土台(基礎)への影響
屋根からの雨水が直接地面を叩きつけることで、家の基礎周辺が泥だらけになったり、床下の湿気過多を招くことがあります。
実は「火災保険」が適用される可能性があります!
雪の重みで雨どいが壊れた場合、ご加入の**火災保険(雪災補償)**を利用して修理・交換ができるケースがあるのをご存知でしょうか?
雪の重みで金具が曲がった
落雪で雨どいが外れた、割れた
これらは自然災害による被害と認められれば、**自己負担を抑えて(あるいは実質0円で)**リフォームできる可能性があります。
※保険内容や被害状況により適用条件は異なります。まずはプロによる正確な「現況写真」と「見積もり」が必要です。
雪に強い雨どいへの交換: 吊り金具の間隔を狭くして強度を高めるなど、次回の雪害を防ぐための施工をご提案します。

